山形マレーシア協会
Yamagata Malaysia Association
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概要
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山形マレーシア協会概要
1973年より山形とマレーシアの友好発展の為にさまざまな活動を行ってきました。前会長の鈴木正一郎の死去により、 現在活動は少なくなっていますがマレーシア特にサラワク州の事はご遠慮なくお問い合わせください。
役職
氏名
所属・略歴
会長
高橋文夫
副会長
鈴木敬尚
故 鈴木 正一郎 氏の息子
株式会社 スズキ通商 代表取締役
1991年 父 正一郎氏と共にマレーシアを訪問
2005年 母を伴い 再度マレーシアを訪問
事務局長
高橋進
1994年にボランティア日本語教師としてマレーシアへ出向く
2013年4月に日本へ帰国し現在スズキ通商に勤務
会員
7名
随時募集中
現在、役員の改訂を予定しています。
日付
概要
2005年11月
マレーシア訪問 クアラルンプール、クチン
クチンの日本サラワク交流会 よりレセプションに招待頂く。
過去の留学生を訪問。
1996年10月
協会発起人 鈴木正一郎(ブティー・スズキ) 氏 死去
高橋文夫 会長 就任、鈴木敬尚 副会長 就任、菊地敬二 事務局長 留任
1996年2月29日
在日マレーシア大使 ダト・カテイブ氏を山形に招きグランドホテルにて講演会を開催
歓迎晩餐会を上山温泉 葉山館 にて開催
1995年
文化交流として記念塔近村の村おこしに県物苗数百本寄付
1995年8月
山形から近郊の中山町を中心にしたサラワク訪問団を結成。26名の参加者を得て1995年8月31日のマレイシア独立祭を視察す。
1995年7月
サラワク州庁観光省上級官吏1名、日本語受講生2名、計3名を山形に招待し、講演会を開催のほか、園芸試験場、工業技術センター、木工団地などを視察し、研修し、相互の交流発展に貢献せんとす。
1994年6月
日本語講師を3人派遣。サラワク州都クチン市において
観光ガイド育成のための日本語教室を開講する。
1992年9月
ラジャー・ノンチック氏を山形に招聘 (ラジャーは冠名であり王の意)
1992年
山形大学マレイシア、インドネシア留学生 レセプション開催
生活品贈呈ボランティアを開始